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2007年10月30日

労働の後の蕎麦は格別。

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 しばらくご無沙汰だった仕事の報告です。
 今日は約2週間ぶりに働いてきました。

 ラジオ関西で毎週土曜日の朝5時からやっている「KOBE MUSIC COMPANY」という番組のゲストとして呼んでもらい、旅の話をさせてもらいました。

 オン・エアは11月10日なのですが、さすがに朝5時からの放送ということで「ぜひお聞きください」とは言いにくいのですが、何らかの事情で起きていた方、僕のように早起きがちな方、あるいは金曜の夜に遊びすぎてその時間に帰ってきた方、ぜひ聴いてみてください。

 今日は「お気に入りのCDを持ってきて」と言われ、ドミニカ共和国、マルチニーク、エチオピア、仏領ギニア出身のアーティストのCDを持って行き、ディレクターさんもお気に入りでした。
 ところが、話が盛り上がってしまって4曲のうち2曲しか掛かりませんでしたが、興味のある方はぜひ!

 収録後はマネージャーのHさんに近所の蕎麦屋さんへ連れて行ってもらいました。
 最近よくラジオ関西さんには呼んでもらっているのですが、その後にこのお蕎麦屋さんに行くのが恒例になっています。
 
 僕はどちらかというと饂飩派なのですが、蕎麦が美味しいとわかっている店では蕎麦をいただきます。
 そして、ここの蕎麦はけっこうイケルのです。
 コシがあります。

 今日は小エビおろし蕎麦とかやくご飯のセット。
 デザートにダンゴ付きです。

 ラジオに出してもらって旅の話をさせてもらう幸せ。
 それに加えて美味しい蕎麦。

 今日も幸せでした…。

2007年10月29日

保津峡にも紅葉の気配が。

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 昨日も保津川を下ってきました。
 大人6人、子供1人、犬1匹の大所帯です。

 僕の都合で少し早めに帰りたかったのでいつもよりも早めに出かけたのですが、それがラッキーとさえ思えるほどの好いお天気。
 抜けるような青空、初夏かと錯覚させるような陽射し、絶好のカヌー日和で、10月最後も裸でのカヌーでした。

 金曜から土曜にかけての雨で水量も20センチほど増量(?)で、流れも適度で瀬も楽しいサイズです。
 先週は完全な緑に包まれていた山も、昨日はわずかながら色づき始めていましたが、噂では今年の紅葉のピークは12月に入ってからとか…。
 この調子では今年も美しい紅葉を見ずして日本を離れることになるかも…。

 僕の前に乗る小学3年生のSヤちゃんに冷たい水が大量に被るのを避けようとしたことから、瀬の中でカヌーが岩に張り付いて動けなくなるというハプニングはありましたが、空気を抜いてなんとか脱出。
 その時に流してしまったビーチ・サンダル片方も、後に無事発見。
 裸足で帰ることは免れました。
 
 その後、Sヤちゃんの両親が初チンしましたが、見ていたKさん曰く「あんな綺麗なチンは今まで見たことがない」というものだったそうです。
 Sヤちゃんが僕の元を離れてパパと一緒に乗る日はまだまだ遠そうです。

 昨日もまたまたカワセミを発見したのですが、これまたゆっくりと鑑賞させてくれたのです。
 みんなが見守る中での捕食活動を繰り返すカワセミは美しいものでした。

 充分に秋の川を堪能させてもらったあと、いったん家に帰って夜の部のスタートです。
 この日はTさんの友人のTルが出るライブを見るため、三ッ寺のHズ・バーへ。

 数年ぶりに会ったS子に酔って(?)絡まれるという楽しいアクシデントもありましたが、おかげさまで楽しい時間を過ごせました。

 帰りはまだ電車あったのですが、散歩を楽しむために歩いて帰宅。
 でも、最後のテキーラ2ショットが効いたのでしょうか、久しぶりに千鳥足というやつもやってしまいました(笑)。

 ということで、昨日はインドア&アウトドアを両方楽しむ幸せな一日でした。
 ああ、生きてて良かった…。

2007年10月27日

悩んでます…。

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 毎年11~12月に掛けて旅行するのが恒例になっていて、今年も来月半ばからの旅を予定しています。
 でも、行き先が決まらないのです…。

 これまで80カ国ぐらいを旅してきましたが、行きにくいところばかり残ってきて、この数年は困ってます。
 「行きにくい国」というのは、物価が高いところであったり、治安が良くなかったり、主にそういう理由からです。

 今回も当初は中東の某国を予定していたのですが、ここが近年外国人を狙った誘拐事件が頻発しているということで、とりあえず断念。

 続いて第2候補だった南米の某国。
 こちらも調べてみると、(元々あまり良くない)治安がさらに悪化していて、誘拐事件が頻発してるとか。
 ということでこちらも断念。

 そうこうしているうちに出発まで3週間を切り、ちょっと焦ってきました。
 それで、「今まで行ったことのない国」というこだわりを捨てることにしたのです。

 そこで浮かんだのが東南アジアの某国。
 ここは前に行ったことがあるのですが、それは1990年のこと。
 今から17年も前なので初めて行くに近いし、当時は制限が強くて日本で個人がヴィザをとることもできませんでした。
 向こうに行ってからも電車やバスに乗ることも許されておらず、一人で運転手付きの車をチャーターするしかなく、自由に行きたいところに行くこともできなかったのです。

 この国は食べ物も美味いし、コーヒーも美味い。
 酒も飲めるし、物価も安い。

 「これで決まった!」と安心したのも束の間。
 いざチケットを手配しようとしたら問題が出てきました。

 旅行期間が22日を超えると、料金が一気に5万円以上も上がるのです!!

 悩んでます…。
 僕はいったいどこに行くことになるんでしょうか…。

2007年10月26日

季節感の無い家。

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 僕はよく「季節感の無い人間」と言われます。
 
 冷暖房を使わない。
 冬でも素足にサンダル。
 冬も半袖。
 そんなことの積み重ねから…。

 でも、季節感が無いのは僕だけではありません。

 我が家では、まだ蚊が元気よく飛び回っております。
 そして、朝顔も毎朝その可憐な花を咲かせてくれます。
 季節外れではありますが、生活に潤いをもたらしてくれる朝顔に感謝です。
 蚊には早く出て行ってほしいけど…。

 マンゴスチンとランブータンも元気です。
 さすがに初期の目を見張るような成長こそ止まってしまいましたが、弱ったところは見えません。
 なんとか冬を越してほしいものですが、これからが勝負です。

 暖房のない家で熱帯植物が冬を越せるのか?
 またご報告することにしましょう。

2007年10月24日

秋のお布施。

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 今日も好いお天気でした。
 大阪では最高気温が夏日直前まで上がったとか。

 そんな中、自転車で堂島アバンザまでブラッと行ってきました。
 Ⅰさんからブツを受け取るためです。

 Ⅰさんは僕の生活をサポートしてくださる善意の人々の一員でして、毎年春にはイカナゴの釘煮を、そして秋には丹波の黒豆をお布施としてくださる優しい方です。
 そう、今日は待ちに待った丹波立杭の黒豆が我が家にやってきました。
 秋を感じます~。

 ついでといっては失礼ですが、最近我が家に届いたお布施の数々を紹介しましょう。

 写真の白っぽく写ってる丸いものは、Aちゃんから頂いた実家で作られたお米です。

 M師匠からは味付け海苔。
 普段食べてるものよりはかなり分厚いです。
 高級品でしょうか?

 Hさんからは、スパイシー・ラム、バランタイン、そして業務用の大きなサルサ(ソース)。
 スパイシー・ラムはまだ飲んでいないのですが、ラム酒にスパイスとハーブが入っているようで、ラム好きの僕としては気になる存在です。
 ボトルもトロピカルで派手好みの僕は2次使用をしそうです。

 こちらも酒ですが、ジャック・ダニエルはMチからのお布施。

 そして、Nさんからは「信長の金平糖 復刻版」をいただきました。
 なんでも、日本で初めて金平糖を食べたのは織田信長なんだそうです。

 数々のお布施で、食欲の秋が充実したものになりそうです。

 また、今回のお布施には特徴があります。
 それは、いつもは大部分を占めることが多い「賞味期限切れ」のものがひとつもないこと(笑)。

 さあ、さっそく枝豆を湯がいてビールを飲むことにしましょう…。

2007年10月21日

大賑わいの保津川。

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 今朝はこの秋一番の冷え込みだったそうですが、日中は初夏を思わせる良いお天気でした。
 ということで、今日もまた保津川を下ってきました。

 一昨日のしっかりした雨で、たっぷりの水量を期待したのですが、結果はいつもどおり。
 金曜日には70センチほど上昇したようですが、二日掛けて水は引いたようです…。
 でも、今日の爽やかな青空には文句のつけようがありません。
 バグース!!

 4日前の単独行と打って変わって、今日は人間8人と犬一匹の大所帯。
 対照的な川下りとなりました。

 その中でも一人は今日が初体験。
 初めてにしては10月の川は好条件とは言いがたいかもしれませんが、水は冷たいけど陽射しは充分。
 チンすることもなく無事に終えたので、良い印象を持ってもらえたのではないでしょうか?

 僕はといえば、今日も裸でのカヌー。
 10月の川で裸は、周りには奇異に映ったかもしれませんが、これだけの見事な陽射しを服で隠すのは自然に対する冒涜ともいえるもの!
 存分に自然の恵みを堪能させていただきました。

 でも、10月の陽射しを舐めてはいけません。
 ゴールした後トイレに行って鏡を覗くと、額にしっかり帽子の後が付いていました。
 そして、唇も焼けたなあ~とは思っていたのですが、家に帰ってラムのオンザロックを飲むと、唇がヒリヒリ痛みます。

 軽~いMだということもありますが、この痛みがなんとも言えず心地よいのです。
 こんな思いは春以来のこと。

 太陽に感謝。
 青空に感謝。
 心地よい風に感謝。
 絶えることのない水の流れに感謝。

 次も頼むでぇ~~!!

2007年10月17日

五木茶屋の大竹まこと!?

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 今日もまた秋空に誘われてしまいました(笑)。

 今日はカヌーです。
 一人で保津川に行ったのですが、いやあ、バグースな青空でした。

 

 今日の水量は標準水量よりも少し少なめでしたが、その代わりに水質のほうは「保津川ではこれ以上は望めない」という透明度で、浅いところを泳ぐ小魚たちもよく見えました。
 流れは弱いのですが、風は強くて概ね追い風。
 そして、何よりも嬉しいのは青空です。

 夏の晴天はぼんやりした青空ですが、今日の青空はシャキッとしたシャープな青空(笑)。
 空を見上げるだけで、思わず頬が緩んでしまう一日でした。

 そして、休日でも川に行けば都会の喧騒が嘘のような穏やかな世界が広がっているわけですが、それが平日となるといっそう静かです。
 今日は出発してからお昼休みまで、保津川下りの遊船とも一艘も遭遇しませんでした。

 10月ともなれば、さすがに川辺でBBQをする人も無く、釣り師も一人もいません。
 耳にするのは川のせせらぎ、鳥の鳴き声、枝葉を揺する風の音ぐらいのものです。

 今日はカワセミを見ることもできました。
 いつもはたとえ見えたとしてもほんの一瞬で、直ぐにその姿を隠してしまうカワセミですが、今日のカワセミはまるで見せびらかすかのように、美しい姿を一分以上も見せてくれました。
 カワセミも平日はのんびりしているのでしょうか?

 今日のお昼のメニューはカレーうどん。
 黒ビールとよく合います。

 もちろん火も焚きました。
 防寒用ではなく、あくまでも観賞用の焚き火です。

 そうそう、今日はお天気が良かったこともあり、やっぱり裸でやりました。
 ウェアーも一応用意はしていたのですが、着ることはありませんでした。
 さすがに水を被った後は冷えますが…。

 
 穏やかで平和な川下りを終えた後、阪急嵐山駅に向かっていたときのことです。
 五木茶屋(五木ひろしさん経営の茶店)の前で水をまいていたオネエサンが声を掛けてくれました。

 「オニイサン、毎日来てはるんですか?」
 「イエイエ、さすがに毎日というわけにはいきませんが、毎週ぐらいは来てますよ」
 「そうですか。オニイサン、うちの店では有名人なんですよ」
 「エッ、ホンマですか?」
 「エエ、大竹まことによう似てるいうて…」

 保津川下りの船頭さんたち(今日も何回も言われました…)に続いて、五木茶屋でも…。

2007年10月16日

久路も歩けば○○に当たる?

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 爽やかな秋空に誘われて、午後から自転車でお出かけ。

 図書館に行った後、M師匠のオフィスを訪ねてみました。
 あいにく今日はM師匠は来ないという話だったのですが、1時間ほどしたところで、得意の「気まぐれ」で登場と相成りました。

 M師匠とは天神祭り以来の再会でしたが、最近行ったきたばかりのドイツ話にアムス話、初孫話にその他諸々、たっぷり楽しい時間をいただきました。

 話だけでも充分美味しいのに、なぜか味付け海苔を3缶もいただきました。
 明日からの卵掛けご飯がより美味しいことでしょう。

 それから、これまたご無沙汰のA山君がアメリカ村の「DIESEL」でD.J.をしているというので、行ってみることにしました。
 A山君はラジオやテレビのレギュラー番組を持っているのですが、いずれも僕が寝た後だいぶ経ってからの番組なので、顔を見るのも声を聞くのも久しぶり。
 これも秋空に誘われて出かけたおかげです。

 M師匠とも再び合流して、仕事を終えたA山君たちと総勢7人でお好み焼きの「F月」へ。
 僕はここのモダン焼が大好きなのです。

 お好み焼きと焼きそばを食べるより、やっぱりモダン焼なのです!
 もちろん生ビールは欠かせません。

 ということで、秋空に誘われて幸せに包まれた今日この頃でした。
 ああ、生きてて良かった…。

2007年10月13日

行き当たりバッタリ。

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 今日はカヌーをお休みしてウォーキングに行ってきました。
 というのも、長らくご無沙汰のUからのお誘いがあったから。

 ところが、今朝の6時にAちゃんから電話があって、Uがドタキャンとのこと。
 けっきょく、Aちゃんと二人「エエカゲン・ブラザース」のコンビで行くことになりました。

 二人とも今シーズン初のウォーキングなので、「軽めのコースにしよう」ということで選んだのが、麻耶山麓から布引に掛けての8キロほどのコース。
 共に初めて歩くコースです。

 ところが、歩き始めて幾らもしないうちに道を間違えてしまったのです。
 しかし、我々は自他共に認める「エエカゲン・ブラザーズ」。
 素直に元来た道に戻ろうとはしません。

 「適当に行こうか?」
 「せやな」

 ということで、地図を仕舞って適当に歩き出したのです。
 
 本来ならばあまり高いところに上がらず、山麓に沿ってのんびり進むはずだったのですが、実際には麻耶山の頂に向かってどんどん登っていきます。
 もうハイキング気分ではありません。

 けっきょく山頂手前の大きな寺跡まで出て、海が見渡せる良い光景の場所で昼食。
 今日のメニューは具沢山のチャンポン。
 熱いものが恋しい季節ですね。

 食後は青谷道を通って王寺公園に抜けて帰ってきました。

 予定よりはかなりハードなコースになりましたが、久しぶりにたっぷり汗をかいて良い気持ち。
 こうして爽快な汗を流しながら山歩きを楽しめる健康に感謝です。

 そして今日の六甲は、五月蝿いほどに小鳥のさえずりが響き渡っていました。
 川もいいけど山もいいなぁ…。

2007年10月12日

鑑賞禁止の映画。

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 今日の午前中はラジオ関西の「ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!」に出してもらい、ミャンマーの反政府デモの話と、イランの邦人旅行者拘束事件のことなどを話させてもらいました。
 政治的なことでもあり、「ちょっと自己規制しすぎたかな?」という感はありますが、自分の考えを多くの人に聞いてもらえる機会があることは本当にありがたいことです。
 感謝、感謝。

 午後は映画の試写会に行ってきました。
 トルコ映画で、「イラク -狼の谷-」という作品。

 トルコ映画史上最高の制作費をつぎ込んだ作品であり、歴代動員記録第1位の作品です。
 世界でも28カ国で公開されて大きな反響を呼び、アメリカでは「鑑賞禁止」になったというのです。

 アメリカといえば、世界でも最も「民主主義」、「言論表現の自由」を声高に叫ぶ国の一つでもあります。
 そのアメリカで鑑賞禁止なんて…と思ったのですが、よくよく資料を読んでみると、米軍の機関紙である「STARS&STRIPES」において「ヨーロッパや中東在住の軍関係者に、映画を見ることも、映画を上映している劇場に近づくことも避けるよう警告を発した」というのが事実でした。

 それというのも、この映画ではアメリカ軍を残虐非道な野蛮人として描いているのです。

 映画は、2003年7月にイラク北部の戦場で実際に起きたアメリカ兵によるトルコ兵拘束事件から始まり、アル・グレイブ刑務所におけるアメリカ兵による捕虜虐待事件や、イスラム過激組織による欧米ジャーナリスト殺害事件、婚礼の祝砲に過剰反応した米兵による殺戮など、実際に起こった事件や噂にインスパイアされたシーンが随所に盛り込まれています。

 たとえ映画だとはいえ、「なんぼなんでも、それは無いやろう…」という場面も無いではないし、アメリカ人は「あんなのは嘘っぱちだ!」ということになるかもしれません。
 でもそれは、ハリウッド映画がさんざんソ連やヴェトナムを悪者として作ってきた映画と大差ないでしょう。

 アメリカから見れば、「見るに値しない映画」、「見てはいけない映画」と映るかもしれませんが、僕としてはアメリカ人にこそ見てほしいし、「アメリカに追従していれば間違いない」と妄信している日本人にも見てほしい映画です。

 それというのも、僕は日頃から、「アメリカ人の多くは、自分達が世界からどう見られているか?」ということにあまりにも鈍感であると思っているのです。

 この映画はアメリカ人には荒唐無稽な「嘘」と捉えられるかもしれません。

 でも、中東諸国の多くの人たち、抑圧されていると感じているムスリムの目には、この映画に描かれているアメリカがリアルなアメリカと映るのでしょう。

 戦後一貫して親米姿勢を貫いてきたトルコで、この映画が爆発的なヒットを飾ったことに時代の流れを感じます。
 ケマル・アタチュルクの中東では例外的な宗教色を廃した経済最優先の政策は歴代政権に長らく受け継がれてきたものの、昨今はイスラーム回帰が進み、現在の与党は宗教色が強いものとなっています。
 その結果として(と僕は判断しているのですが)EU加盟も叶わず…。

 アメリカはどこへ向かおうとしているのでしょうか?
 今でも、「テロリズムを力で叩き潰せる」と信じているのでしょうか?

 そして、日本はそんなアメリカと、どのように付き合おうとしているのでしょうか?
 それを真剣に考えている政治家がどれほどいるのでしょうか?

2007年10月11日

イランでも…。

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 イランで日本人の旅行者が拘束されたようです。
 今日のニュースでは、大阪出身の横浜国大生である可能性が高いとか。
 
 ご家族や友達など関わりのある方は気を揉んでおられることでしょう。
 見ず知らずの僕でさえ、同じ旅行好きの一人として他人事ではありません。

 僕は2000年の6~7月にイランを旅しました。
 暑さも強烈だったし、言葉は通じないし、そこそこ過酷な旅でした。

 宗教的な制約も多くて、ビールは一度も飲めませんでした。
 服を着るのが嫌いな僕も、イランではクソ暑いのに長袖シャツを着ていたものです。

 でも、イランの人の印象はとても良いものでした。
 訪日経験のある人も多くて、それらの人には特にお世話になりました。

 首都テヘランで最初に乗った市内バスの運転手さんも以前北海道で働いていたそうですが、日本語はまったく喋れませんでした。
 彼は僕が日本から来たことを知ると運転席の横に木の椅子を置いて、そこに僕を座らせます。
 そしてなぜか僕のことを気に入ったようで、僕が降りるはずの場所に来ても、降ろしてはくれませんでした(笑)。

 僕を含む乗客を残してどこかへ行ってしまったと思うと、僕のためにシャイ(紅茶)と食べ物を買ってきてくれたのでした。

 決して旅行しやすい国だとは言えませんが、治安の面ではまったくといってよいほど危機感のようなものはありませんでした。
 そんなイランで…。

 また、このニュースは僕にとっては、少しタイミングが悪かったのです。
 というのも、実は来月後半ぐらいにまた旅に出る予定があって、今ちょうど行き先を思案中なのです。

 そして、第一候補が中東の某国だったのですが、調べてみるとこの数年、政府に敵対する武装勢力による外国人旅行者の誘拐が頻発しているのです。
 自爆テロもあったようです。
 外務省の出している海外安全情報でも、「渡航の延期をお勧めします」ということ。

 海沿いの地域はマラリアの危険地域でもあるし、デング熱も発生しているようです。

 「それでも行こうかな?」と思っていたところで、このニュースが入ってきたわけです。
 これも何かの合図なんでしょうか?

 今回はやっぱりやめるべきでしょうかねぇ…。

2007年10月08日

有田川 ド・ハード。

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 開けて翌朝、これまたいつものようにいの一番に僕が起き出したのが朝の5時半。
 前日に続いていいお天気です。

 焚き火を熾してコーヒーを淹れて飲んでいるところにN君、Aヤちゃん、続いてAちゃんも起き出します。
 朝食後にキャンプを撤収して出艇したのが9時過ぎ。
 この頃から雲が張り出してきたのですが、今思えばこれが変化の兆しだったのかも…。

 有田川も鮎で有名な川ですが、10月ということもあり、「まあ、たいしたことはないだろう…」と高をくくっていたのですが、これがびっくりするほど大量の鮎釣り師がいるではありませんか。

 釣り師の人も9割以上は良い人なのですが、一部にタチが悪くてガラが悪い人がいるのです。
 こちらも極力遠慮して遠回りして、楽しく共存することを願うのですが、それでも罵声を浴びせてくる人がいるのです。
 そうなると、人一倍い揉め事の嫌いな僕の心は一気に萎えてしまいます。

 釣り師さんの前を通るたび(ほとんどずっとですが…)に、「スイマセン。ちょっと通らせてください」、「コンニチワ」、「スイマセン!」、「コンニチワ」、「スイマセン」、「スイマセン」、「コンニチワ」、「スイマセン」、「スイマセン」、「スイマセン」、スイマセン」…。
 謝ってばかりの一日でした。

 そして、この時期の有田川は初めてだったのですが、鮎釣りのためのヤナがびっくりするほどたくさん仕掛けられていました。
 普通は杭と杭の間を通り抜けられるのですが、ここのヤナは杭の間をロープで結んであります。
 だからヤナに出会うたびに、カヌーに括り付けてある荷物を全部降ろして陸上を運ばねばなりません。
 これにもかなり時間をとられました。

 そんな中、あるヤナを越えたときに気づいたのですが、僕が乗っていたN君の艇の下が大きく裂けているではありませんか。
 幸い、我々の低は2重になっているので、傷口にタオルを当てて外からベルトで締めるという応急処置を施したのですが、もう一度同じ場所に引っ掛けてしまえば万事休す。
 気遣いながらのカヌーで、またまた時間をとられます。

 そしてそして、Aちゃんとも「この川、こんなにハードやったかな?」と呆れるほど、簡単に下れません。
 大きな岩がゴロゴロしたコースで、それぞれが初心者を前に乗せていることもあり、荷物も多いし、傷ついた艇ということもあって、たびたび岩に張り付きます。

 幾つかの場所では二人乗りで下るのが危険ということで、N君とAヤちゃんの二人には岩場を歩いてもらったし、N君は不本意ながら川を泳がされる(流される?)羽目にも。

 とにかく時間が掛かって掛かってなかなか前へ進みません。
 当初の予定ではJRの紀伊宮原駅まで下る予定でしたが、この調子では明るいうちに着くことは無理。
 そこで、途中の金屋口で上がってバスに乗ることにしました。

 昼飯も抜いて漕ぎに漕いだのですが、それでも17キロ下って金屋口に着いた時には3時半を回っていました。
 川辺で遅すぎる昼食の用意をしている間に、Aちゃんがバスの時間を見に行ってくれたのですが、なんと、最終のバスの出発が4時34分だというのです。

 そこから先はバタバタです。
 荷物の片付けと食事を同時進行させて、なんとかセーフ。

 そんなこんなで漕ぎ疲れた一日でしたが、今日になっても両肘から先の筋肉はだるいのを通り越して痛みを感じます。
 久しぶりの筋肉痛です。

 それにしても、久々に楽しくないカヌーでした(笑)。
 Aちゃんも言ってました。
 「今日の記憶があるうちは、もうここの川には来ない」と。
 ということは、2~3年でしょうか(笑)。

 別れ際にN君は言ってました。
 「また連れて行ってください。ただし、他の川に…」と。

有田川ユルユル。

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 土日の二日間、和歌山の有田川にキャンプ&カヌーに行ってきました。
 メンバーは50代代表Aちゃん、20代代表のN君とAヤちゃん、そして僕の計4人。

 和歌山のJR藤並駅からのバスは日に3本のみ。
 13時過ぎのバスに乗って小一時間で岩倉発電所前で降車。
 写真の場所でテントを張って、初日はキャンプのみです。

 テントを張ってまずは4人で薪集め。
 キャンプに焚き火は欠かせません。

 ただ、この場所は景色も良くて静かな良いところなのですが、唯一の欠点は薪の少ないこと。
 今回もカヌーを使って少し上流まで薪探しに行ったり、対岸の岩山に登ったりと四苦八苦しながらも、この日の夜と翌朝の焚き火には充分な薪を確保します。

 そうなると後は「しなければならないこと」は何もありません。
 かといって、することが無くて退屈するわけではありません。

 絶好のキャンプ日和とも言える秋晴れの下、グダグダ喋っているうちに太陽は山蔭に隠れていきます。
 それを合図に焚き火を始め、焚き火を合図に僕とAちゃんは、酒を飲まないN君Aヤちゃんを尻目に酒盛りを始めるのです。

 夜になっても晴天は続き、この夜は星が綺麗でした。
 そして、頃良い加減で燃え盛る焚き火の炎もこれまた美しいのでした。

 なんともいえぬユルユルの一日でしたが、夜の9時半には僕はいち早くテントの中へ。
 カヌー&キャンプ初日は穏やかに過ぎ去っていくのでした。
 翌日が打って変わって激しい一日になることも知らずに…。

                                        (この話は続きます)

2007年10月06日

ジャラン・ジャランの季節。

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 といっても散歩のことではありません。
 もちろん散歩にも絶好の季節ではありますが…。

 今日ご紹介する「ジャラン・ジャラン」は、僕が旅先で撮った写真をスライドで映しながら旅の四方山話をダラダラと聞いてもらうイベントです。

 ようやく今年の日程が決まったので発表させてもらいます。

 11月6日(火)が、去年の11月~12月に行ったエチオピア編。
 11月13日(火)は、今年6~7月に行ったインドネシアのヌサ・トゥンガラ諸島編。

 会場は大阪天満宮近くのお好み焼き屋さん「てんご」2F。
 開演は共に20時ですが、開場は「てんご」の営業開始時間の17時半としますので、美味しいお好み焼きを食べたい方は早めに来て食事を済ませてからゆっくりご覧(お聞き)ください。
 終演後はかなりの混雑が予想されますので。

 料金は無料ですが、飲食に関してはキャッシュ・オンでお願いします。

 場所に関するお問い合わせは、「てんご」さんにお願いします。
 Tel 06-6882-5134

 お時間の許す方は、ご家族、お友達、ご近所の方、通りすがりの方をお誘い合わせの上、どうぞお越しください。

 お待ちしております!!

2007年10月05日

3部作。

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 昨日は2週に1度のお仕事、FMココロ(76.5Mhz)の「ほっとココロSATURDAY」(毎週土曜日)の収録をしてきました。
 今週から始まる海外編第2弾は最新の旅、インドネシアのヌサ・トゥンガラ諸島のお話です。

 この日記でもチョコチョコ飛び飛びでご紹介しましたが、耳から聴くのはまた少し雰囲気が変わるはず。
 お暇な方、どうぞ聴いてやってください。

 今週から始まり、隔週で3回にわたる予定です。
 と言うわけで、(たいそうに)3部作…。

 そしてもうひとつ、来週の火曜の深夜。
 厳密には水曜の1時半から4時半まで、毎日放送ラジオの「ラジオの達人」に出してもらう予定です。

 こちらは、今最も目が離せない国「ミャンマー」のお話をさせてもらう予定です。
 僕が登場する予定の時間はまだわかりませんが、わかり次第追って報告します。
 でも、わからないままかも…。

 僕も普段は寝ている時間なのでなんですが、悩みがあって眠れない方、悩みは無いけど夜更かししている方、事情があって起きていなければならない方、気が向いたら聞いてやってくださいませ。

2007年10月04日

銀杏

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 先日来修理中だったデジタルカメラが直ってきました。
 梅田まで引き取りに行ったのですが、お天気が良いのでそのまま自転車でブラブラ散歩。

 肥後橋では、大阪府警の腕章をつけたスーツ姿のおまわりさんが山ほどいて、たいそうに道路を封鎖していました。
 誰か要人でも来ているのでしょうか?

 続いて御堂筋へ。
 10月から御堂筋では路上喫煙が禁止になって、ニュースでその取り締まり風景が放送されていましたが、今日も取締官(というのでしょうか?)がいましたね。
 あの人たちはどういう立場の人で、どこから給料が出ているのでしょか?
 身近で素朴な疑問です。

 御堂筋の銀杏の木ははまだ青々していますが、写真のように銀杏(ギンナン)が落ち始めています。
 銀杏って、匂いはいただけませんが、美味しいですよね。

 その匂いも季節を感じさせてくれます。
 そして、この銀杏並木が黄色に色づき始めると、いよいよ本格的な秋ですね。


 久しぶりにM師匠のオフィスを訪ねてみました。
 M師匠は初孫の顔を見るためにドイツに行っていて留守でしたが、思いがけずG君と久々に(ほぼ一年ぶり?)と会うことができました。
 ブラブラしてみるものですね。

 そしてI君からはお布施のビールをご馳走になります。
 見たことのないビールでしたが、アルコール7%でベルギーのものとか。

 フルーティーでコクがあってバカ美味でした。
 それにしても、昼間に飲むビールは美味いですね。
 そして、お布施のビールはさらに美味いのです(笑)。

 おかげさまで、今日も幸せな一日でした。
 大きな幸せは無くても、毎日プチ幸せを感じる生活は実に贅沢なものです。

 ああ、生きてて良かった…。

 追伸。書いていて気づいたのですが、イチョウもギンナンも漢字で書くとどちらも銀杏。
     日本語は難しい…。

「助けてください」

s-img177ミ.jpg この数日、心が痛いのです。
 原因はミャンマーです。
 ニュースの時間はチャンネルを次々変えて、ミャンマーのニュースを探しています。
 そして、在日ミャンマー人の方達のインタビューで「助けてください」と言われるたびに、心を鷲掴みにされたようで目が潤むのです。
 何かしたいのに、どうすれば良いかわからない自分がもどかしいのです。

 ミャンマーに行ったのは2年前の11月~12月です。
 本当はもっと前に行きたかったのですが、今の軍事政権を否定する気持ちから先延ばしにしていたのです。
 外貨を落とすことは、(わずかではありますが)現政権を助けることに繋がるからです。

 同様に、ミャンマーを訪れるまではその国名にも拘りがあって、放送の場でも頑なに「ビルマ」と呼んでいたものです。
 国名をビルマからミャンマーに変えたのが現政権だからです。

 でも、ミャンマーの現状を知りたくて葛藤の末に2年前に行ったのですが、そこには予想通り穏やかで平和な人たちが、苦しい生活ではありながらも生き生きと暮らしていました。

 順序が逆になりましたが、ミャンマーに行きたいと思ったきっかけは藤原新也さんの(タイトルは忘れましたが)本を読んだこと。
 暑季のミャンマーは40度を越える猛烈な暑さなのですが、藤原さんが路傍に腰掛けていたところ、どこからかやってきた子供が藤原さんの傍に立ったそうです。
 そのまま放っておいたのですが、よく見ると子供は少しずつその立ち位置を変えていたそうです。
 そしてしばらくして、藤原さんは気づくのです。
 その子供は、藤原さんに陰を作るために立っていたというのです。

 その話に感動してミャンマーに旅立った僕ですが、そこにはそのような優しい人たちがたくさんいたのです。
 とても暑かったし、毎日停電(僕の知る中では世界最悪の電力事情!)だったし、食べ物は油濃かったけど、そんな些細なことは気にならないほど本当に良いところです。


 写真のお坊さんはサンディマさんといって、2年前に32歳でした。
 彼が15歳のとき、(1988年)ミャンマーでは大きな民主化運動の波が全国を席巻し、その時には3000人もの人が軍に殺されたのです。
 それにショックを受けたサンディマさんは、ミャンマー各地を旅して歩き、その後カメラマンになったのですが、30歳になって「こんな生き方ではいけない」と思ってお坊さんになったそうです。

 今回、僧院が未明に襲撃されて数百人(一説には1200人)のお坊さんが拘束され、僧院にはたくさんの血痕が残っていたといいます。

 今、サンディマさんがどうしているのか気になりますが、知る術がありません。

 福田首相、高村外相はこの件をどう考えているのでしょうか?
 僕の記憶では、ミャンマーの現政権を世界で真っ先に承認したのは、他ならぬ我が日本だったはずです…。

2007年10月02日

最後にリラックス。

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 7月に帰国以来、ポツリポツリとご報告してきたヌサ・トゥンガラ諸島の旅日記もいよいよ最後。
 最終訪問地はロンボク島北西沖に浮かぶ小島で、ひたすらリラックスに努めたのでした。

 その小島というのがギリ・アイランド。
 インドネシア語でギリというと小島を指すのですが、普通はこのバンサル港沖に浮かぶバック・パッカー御用達の3つの島を指します。

 行く前に地元民と外国人旅行者何人かにリサーチしたところ、それぞれの島の個性が見えてきました。
 最も西に位置するギリ・トゥラワガンは、地元の人に言わせれば「ビジーな島」。

 最も賑やかで、レストランでは白人連中が毎夜パーティーで大騒ぎ。
 これは、外すしかありません(笑)。

 ギリ・メノウは地元民曰く「静かな島」。
 ちなみに、日本人の多くはこの島を訪れるそうです。
 というのも、この島の宿泊施設はクォリティが高いんだそうです。
 ということはお値段もそれなりに…。

 最後のギリ・アイル(アイルは「水」の意)は、地元民が「水(海)が綺麗な島」と言います。
 「静か」と「水が綺麗」は迷うところではありますが、ギリ・アイルには学校やモスクもあって適度にひなびて素朴という情報が決め手でした。
 なんとなく生活感があるほうが僕の好み。
 地元の人との触れ合いが無ければ退屈ですからね…。


 当初は1週間ほどのんびりしたいと思っていたのですが、けっきょくは5日間しか取れませんでした。
 でも、充分堪能させてもらいましたね。

 島は一周しても1時間半ほどの小さな島ですが、よく歩きました。
 外周を歩けば、噂どおりにひたすら美しい海が広がり、それに加えて静けさがありがたい。
 一方内側の道(数えるほどしかないけど)を歩くと、外国人の姿を見ることはほとんど無く、穏やかに暮らす地元民との触れ合いが楽しいのです。

 朝夕は必ず朝陽と夕陽の鑑賞です。
 小さな島なので、朝は東岸に夕べは西岸へ、毎日微妙に場所を変えての大パノラマの鑑賞会。
 綺麗でした…。

 歩いてばかりでもありません。
 昼間は僕としては珍しく、よく海に入りました。
 シュノーケル三昧です。

 写真でお見せできないのが残念ですが、珊瑚が美しいのです。
 飽きることはありません。

 コテージで過ごす時間も多かったですね。
 大好きなハンモックの中での読書は、天国に一歩近づくもの。
 と言っても、死に向かってるわけではありませんが…。

 そんなシンプルな日々は、あっという間に過ぎ去ってしまいました。
 楽しい時間は早いもの…。
 もっと時間をとってあらためて訪れてみたい島でした。

 日ごろ僕が行く場所は、「とても良いところだけど、普通の(?)人にはあまりお勧めできない」場合が多いのですが(笑)、ギリ・アイランドはそういった方にもお勧めの島です。
 バリ島からダイレクトに行く方法もあるので、バリの喧騒に疲れたあなた、一歩足を伸してみてはいかがでしょう?
 エエトコデッセ!